『ちょっと小粋な鯉のぼり』(ペーパークラフト)<アクティブライフ神戸・グループホーム>
はちみつじかん(個別アクティビティ)
爽やかな春の日、この日も続々とサロンへお集まりくださったご入居者の皆さま・・・
賑やかに会がスタートいたしました。
今回のクラフトは、あえて色味のない無彩色紙を使った全長40センチの『立体鯉のぼり』
折って、切って、貼って、描く・・・の作業も手際よくクリアされ、素敵な“鯉のぼり”が完成いたしました
すっきりシンプルなデザインでありながら、この存在感!
モビール風に展示させていただくと、これがまた実に優雅な動きで訪れる方々を魅了!
ちょっとした癒しスペースになりました。
完成お見本・・・
「なみなみに切るのね」
「う~ん、ヒレを付けようかしら」
まるで干物?
皆さん大うけ・・・デシタ
ゆんるり ゆらゆら~
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柱の傷は一昨年の・・・♪<アクティブライフ中町倶楽部>
弥生の空は 見渡す限り・・・・♪<アクティブライフ中町倶楽部>
麗らかな春の日和の中、今年も皆様と一緒に、佐保川沿いへお花見に出かけました。
「もうすぐ満開ね」
「今日が一番見頃ですね」
咲き誇る桜にみとれておられました。
その後、花より団子(笑)で、お茶とおやつを美味しく頂きながら、お話にも花を咲かせておられました
来年も、ぜひ、お出かけしたいですね。
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レッツお出かけ5月【小林一三記念館&逸翁美術館】<アクティブライフ箕面>
5月13日(水)、14日(木)
H24年にも実施して大人気だった、小林一三記念館と逸翁美術館へ行ってきました
まずは記念館へ
阪急グループの創業者である小林一三氏の功績を映像で学びました。
立体の地図を見ながら
「この方がいなかったら、今の関西はなかったかもしれないね」
と、当時を知るご入居者は感動されていました。
逸翁美術館は、小林氏の雅号「逸翁」を冠して館名にしています。
多くのコレクションが季節ごとにテーマを変え、展示されています。
春季の特別展は『器を楽しむ ~逸翁の茶懐石~』。
珍しい茶器の数々からは、当時のお茶席の様子がしのばれます。
もちろん休憩には甘いものがつきもの。
お抹茶をいただきながら会話も弾みます。
お土産選びも楽しみの一つですね。
来月は季節の風物詩を見に行く予定です。
お楽しみに
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『古典文学勉強会』<エスティームライフ学園前>
今日は古典文学勉強会です。
講師は、同志社大学の乾先生です。
前半は、万葉集や古今和歌集、百人一首の中から「春」にちなんだ句を一緒に音読、
先生の講義を聞きました。
~いにしえの 奈良の都の八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな~
「昔も今も日本人は桜に対する思いが強いんですね」とご入居者も感心しておられました。
後半は、ご入居者から事前に募集していた俳句や川柳を先生に講評して頂きました。
今回は27作品応募があったなかから、優秀賞と奨励賞の5作品が選ばれました
初めての応募作品が優秀賞に選ばれ
「ドキドキしてます。優秀賞がもらえてとても嬉しいです」
と喜んでおられました。
乾先生、お忙しい中ありがとうございました。
*写真は、ご本人、ご家族のご了承を得て掲載しています。
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